2020年1月度の収支報告
こんにちは、リバプールです。年も明けましたので、改めて単月の収支もお伝えしていきたいと思います。
2020年1月の収支となります。
日 | 曜日 | 開催 | 馬場 | 距離 | レース名 | 購入金額 | 回収額 |
5 | 日 | 中山 | 芝 | 2,000 | 中山金杯 | 3,000 | |
5 | 日 | 京都 | 芝 | 1,600 | 京都金杯 | 3,000 | |
11 | 土 | 京都 | 芝 | 1,200 | 淀短距離S | 1,500 | |
12 | 日 | 京都 | 芝 | 1,600 | シンザン記念 | 3,000 | |
13 | 月・祝 | 中山 | 芝 | 1,600 | フェアリーS | 3,000 | 15,040 |
18 | 土 | 小倉 | 芝 | 2,000 | 愛知杯 | 3,000 | |
19 | 日 | 中山 | 芝 | 2,000 | 京成杯 | 3,000 | |
19 | 日 | 京都 | 芝 | 2,400 | 日経新春杯 | 3,000 | |
26 | 日 | 中山 | 芝 | 2,200 | アメリカJCC | 3,000 | 8,540 |
26 | 日 | 京都 | ダート | 1,800 | 東海S | 3,000 | 8,770 |
28,500 | 32,350 | ||||||
収支差額 | 3,850 | ||||||
的中率 | 30.0% | ||||||
回収率 | 113.5% |
スタートとしてはまずまずです。最後、2つのGⅡの的中が大きかったですね。
もう1レースぐらい的中できると収支もだいぶ違うと思います。
1月の学んだ点は、競馬はどこまでいっても『軸馬の選定にあり』ということです。
その軸馬も『展開』、『適性(血統、コース、馬場などその馬の最高のパフォーマンスが出せるか)』、『その馬の力』を中心に見出しているところです。
その他に『ローテーション』、『騎手』、『変わり身』などを加味して、予想していきたいです。
来週から東京開催が始まります。東京は走破タイムも含め、別の競馬場の様相を呈しますので、難解となりそうですが、楽しんで予想していきたいです。