LIVERPOOL’s 競馬予想 diary

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2020年2月度の収支報告

皆さん、こんにちは。今日は2月の収支をお伝えしたいと思います(正直、あまりお伝えしたくはないですが…)。

 

2020年2月の収支となります。

曜日 開催 馬場 距離 レース名 購入金額 回収額
2 東京 ダート 1,400 根岸S 3,000  
2 京都 1,200 シルクロードS 3,000  
9 東京 1,600 東京新聞杯 3,000  
9 京都 1,800 きさらぎ賞 3,000 13,190
15 東京 1,600 クイーンC 3,000  
16 東京 1,800 共同通信杯 3,000  
16 京都 2,200 京都記念 3,000  
22 東京 3,400 ダイヤモンドS 3,000  
22 京都 1,400 京都牝馬S 3,000  
23 日・祝 東京 ダート 1,600 フェブラリーS 3,000  
23 日・祝 小倉 1,800 小倉大賞典 3,000  
            33,000 13,190
            収支差額 -19,810
            的中率 9.1%
            回収率 40.0%

 

なお、2020年(1~2月)のトータルの成績は次のとおりです。

購入金額 回収額
67,500 45,540
収支差額 -21,960
的中率 19.0%
回収率 67.5%

 

相当厳しい結果ですね。一言で言うと自分の予想スタイルと結果にズレが生じました。冬競馬の難しさも痛感した形です。天候にも比較的恵まれず、難しかったです。

特に京都の芝は例年より重く、結果的に余計な考えを足してしまい、悪循環に陥りました。さらに穴馬、大穴馬の激走も多かったです(それを拾わないといけないのですが)。

3月から競馬場も「中山」、「阪神」、「中京」開催に変わりました。

今月は次の3点を大きな予想の柱にしていきたいと考えいます。

・展開(展開有利な馬を導き出す)

・適性(血統や過去の走りから馬場、コースの適性が高い馬)

・馬場のバイアス(内・外の伸び具合)

その他、「調教(仕上がり具合)」、「枠順」、「変わり身」、「騎手」などを足して予想していきたいです。

 

とすでに「中山記念」、「阪急杯」は外してしまいましたが、考え方は悪くないと感じました。今週は3つ重賞があります。そろそろ的中しないと読んでくださる方にも申し訳ないので、まずは的中して、悪い流れを断ち切りたいです!